「Slider Pro」は多機能のスライダーを作ることができるjQueryプラグインです。このjQueryプラグインを使って、左右の画像をみせることができるカルーセル型のスライダーを作ってみます。
このような感じになります。
サンプルはこちらをごらんください。
「Slider Pro」サンプル
設置方法は続きをご覧ください。
jQueryプラグイン「Glide.js」を利用すれば、スマホ・タブレット・デスクトップに対応したスライドショーを簡単に設置することができます。
特徴は、スマホなどの画面からスライダーを指でスワイプすることで画像などのコンテンツを切り替えれることです。また4.5kbと超軽量なのでサクサク動きます。
画面の大きさによって自動的にサイズが切り替わるレスポンシブになっています。
タッチデバイスと相性が良いスライダーでは、今のところこのjQueryプラグイン「Glide.js」が一番かもしれません。
サンプルを作ってみました。
オールドブラウザでも動くように配慮してあるとのこと。スワイプだけでなくキーボードの矢印キーやスライダー上のメニューからも切り替えることができます。
カルーセルとは、画像やテキストなどのコンテンツを横にスライドさせながら表示させるWebデザインです。Amazonや楽天などのECサイトでもよく見られますね。
カルーセルを実装するjQueryプラグインやJavascriptはいろいろなサイトで多数紹介されていますが、ここではおなじみの<ul>要素を自動的にカルーセルに変換して表示してくれるjQueryプラグイン『dbpasCarousel』を紹介します。
サンプルをご覧下さい。
設定もいたって簡単。jQueryを読みこませて、<ul>タグと<li>タグを利用してリスト表示で記述するだけです。
では使用方法をみてみましょう。
今回は、丸いめんこのようなイメージ画像をひっくり返しながらクルクル切り替えるスライドショーを紹介します。(めんこといっても若い人にはわからないかもしれませんが、他に良い例えが浮かばなかったので。)
では、サンプルを作ってみましたのでご覧下さい。
最近はこのようなサークルのカタチが流行っているようですね。設置も簡単ですので、活用してみて下さい。
→「めんこのように丸い画像がクルクル回るイメージスライドショー『Flipping Circle Slideshow』」の続きを読む
「jq-tiles」はお洒落なCSS3エフェクトが選べる画像スライドショー用jQueryプラグインです。CSS3ならではのふわっとしたエフェクトや立体感のあるエフェクトが用意されています。
サンプルはこちら
Windy – A Plugin for Swift Content Navigation
このjQueryプラグイン「Windy」を使用すると、まるで写真やカードが風でひらひらと飛ばされてしまっているように画像をめくっていくことができます。
サンプルを見て頂くと分かると思います。
このjQueryプラグイン「Windy」を使用して、あまりスペースがないところでも印象的にカッコ良く複数の画像を見せることができそうですね。画像だけでなくテキストや見出しも表示することができます。
jQueryプラグイン「Windy」の使用方法は続きをご覧下さい。
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