同じページ内で、メニューをクリックすると別HTMLを読み込んで表示させる必要がありました。
ページ全体を切り替えるのではなく、切り替えたい部分だけコンテンツを読み込んで切り替えたいというときに。
サンプルを作りましたので、ご覧ください。
→ 「クリックすると別のHTMLコンテンツをAjaxで読み込み表示させる」サンプル
別ファイルで作ったHTMLを読み込むので、スムーズなページ遷移が可能になります。
同じページ内で、メニューをクリックすると別HTMLを読み込んで表示させる必要がありました。
ページ全体を切り替えるのではなく、切り替えたい部分だけコンテンツを読み込んで切り替えたいというときに。
サンプルを作りましたので、ご覧ください。
別ファイルで作ったHTMLを読み込むので、スムーズなページ遷移が可能になります。
「floating.js」は画像や絵文字、テキストなどの要素をページ上にフロートさせることができるjQueryプラグインです。
サンプルを見ていただいた方がわかりやすいと思います。
どういう場面で使おうか迷ってしまいそうですが、アイデア次第では面白いサイトが作れそうです。
「jQuery.dotdotdot」はボックス要素からはみ出た分のテキストを自動的に省略してくれるという地味に便利なjQueryプラグインです。
省略したあとに「続きを読む」というリンクをつけることもできますので、ネットショップでの商品の一覧などボックス要素の高さをそろえて見た目をきれいにしたいときなどにも活躍しそうです。
下のリンクからサンプルをごらんください。
要素に収まりきれずはみ出した部分を「…」に置き換えて省略してくれるので、プラグインの名前は「dotdotdot」なんでしょうね。導入もわりと簡単です。
コンテンツをポップアップにして最前面に表示させるのがモーダルウィンドウです。モーダルウィンドウが開いている間は他の操作はできなくなるのが一般的です。
この「Reveal」jQueryプラグインを利用すれば、このモーダルウィンドウが簡単に実現できます。これ以上簡単に設置できる方法はないかもしれません。
サンプルを作ってみました。
1.75KBという軽量で、設置方法も直感的でもわかりやすくなっています。あっという間にモーダルウィンドウが設置できてしまいます。
これは本当に便利です。
映画や舞台で、ステージのカーテン幕が開いたり閉じたりするのをみたことあると思います。
舞台が始まる前や終わった後に、左右に開いたり閉じたりするあのカーテンです。
今回は、そのカーテンの開け閉めのアニメーションをjQueryで再現する方法です。
最初にサンプルをどうぞ。
よくわからないというひとも、ソースをコピペしたら動作すると思います。
「jQuery.customSelect()」は、セレクトボックスのCSSをカスタマイズしてデザインを変更できるようにするjQueryプラグインです。
select要素、つまりセレクトボックスやプルダウン時の見た目を変更したいと思ったら、結構大変です。
CSSでスタイルを変更しようと思っても、思ったようにいかなかったり、IE/Chrome/FireFox/Safariなどのブラウザごとに見た目が微妙に(いやかなり・・・)違ってしまったり。
そんなときは、jQuaryプラグイン「jQuery.customSelect()」を利用するとselect要素を見栄えよくカスタマイズすることができます。
サンプルをつくってみました。
プラグインのサイズも1kb未満と軽量なので、サイトも重くならずにすみます。ちなみにIE6以下の古いブラウザには対応していないと記してあります。
→「select要素のスタイルを変更できるjQuaryプラグイン「jQuery.customSelect()」」の続きを読む
今回は、海や川などに関係したサイトにぴったりなHTMLテンプレートを紹介します。
ランディングページやサイトのWebトップに使用してもお洒落になりそう。
ダイビング、サーフィン、フィッシング、環境ビジネスなどいろいろな場合の利用が考えられそうです。
背景画像や音などを変更すると、ほかの関係のWebサイトでも使えるかもしれません。(雲の上と雲の下など)
ちょっと感動ものですので、ぜひデモをご覧いただければと思います。
3つの違ったパターンの演出を見ることができます。
なお、CSS3仕様の一部である CSS transitions と animationsが使われてるので、古いブラウザでは動作しません。
サイトの背景に夜空の星を表示することができるjQueryプラグインです。
マウスの動きに合せて、星が流れるような動きをします。
サンプルを作りましたので、サンプルを見ていただいたほうが早いかと。
実際のところ、どういう場面で使えるのかすこし頭を抱えるところではあります・・。でも、アイデア次第でインパクトのある使い方ができるはず。
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